デスク周りのケーブル整理、これさえ揃えれば見違える7アイテム
在宅勤務歴5年で行き着いたケーブル整理の定番アイテム7つ。MacBook・モニター・USBハブ周りのカオスを30分で片付けた実例で紹介する。
在宅勤務歴5年、デスク周りのケーブル整理を3回大規模に組み直してきた。最初は結束バンドだけで力技、次は両面テープで貼りまくり、最後にたどり着いたのが「専用アイテムを必要な箇所に必要なだけ」というシンプルな構成だ。本記事では実際に使って残ったアイテムだけを7つ紹介する。
1: ケーブルトレー(クランプ式)
机の天板裏に取り付けるトレー。ノートPCの電源アダプタ・USBハブ・ドッキングステーションをまとめて隠せる。クランプ式は穴開け不要で賃貸でも安心。サンワサプライやFlexiSpotの大型タイプが定番。
2: マグネット式ケーブルクリップ
デスクの縁に貼って、USB・HDMI・充電ケーブルの「先端」を保持するためのもの。一度使うと、ケーブルが机裏に落ちて拾い直す時間がゼロになる。Anker・サンワサプライのものが扱いやすい。
3: スパイラルチューブ
複数のケーブルを束ねて1本に見せる、らせん状のチューブ。長さを切って使え、後から本数を増やせるのが結束バンドより優れる点。配線を1本のラインに収束させる視覚効果が大きい。
4: ベルクロ式の結束バンド
繰り返し使える面ファスナーのケーブルタイ。プラスチック製の使い捨て結束バンドより圧倒的にメンテしやすい。色違いでケーブルを分類するとさらに便利。
5: 電源タップ(マグネット背面・個別スイッチつき)
机裏の金属フレームに直付けできるマグネット背面タップ。個別スイッチつきなら、使わない機器をワンタッチで切れて待機電力も削減できる。エレコムやサンワが手堅い。
6: モニターアームの裏配線クリップ
モニターアームに沿わせてケーブルを通す小型クリップ。アーム本体に標準装備されていることも多いが、市販の追加クリップを使えばHDMI・USB-C・電源を分離して這わせられる。
7: ラベルテープ
地味だが効く。ケーブルの両端にラベリングすると、配線を変えるときに迷いが消える。Brother・キングジムの小型ラベルライターがあれば、家中の充電器までラベル運用できる。
30分でやる手順
まず一度すべてのケーブルを抜き、机を空にする。次に電源タップを机裏に固定し、ケーブルトレーを設置。長いケーブルから順に通し、ベルクロでまとめながらクリップで固定していく。最後にラベリング。これだけで「机を引いてもケーブルが床に落ちない」状態になる。
よくある質問
Q. 予算はいくらかかるか?
7アイテム揃えても1.5万円前後。ケーブルトレーが最大で5〜8千円、他は1〜2千円ずつ。
Q. 賃貸で穴を開けたくない?
クランプ式トレー・マグネット式タップ・粘着クリップ(剥がせる粘着)の3点を中心にすれば、退去時にきれいに戻せる。
Q. デスク下のホコリ対策は?
ケーブルを浮かせて配線するだけでロボット掃除機が下を通れる。ホコリの溜まりが激減する。
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